つぶやき

卑屈な婆のつまらんつぶやき。

見つめあってみたいw

都合のいい婆に対して 一応アチラは便利な婆が離れないようにと

笑顔がいいねとか 言うてくれる。

はい? 笑顔が不快になる人などおらんやろって話。

どんだけ くくりが広いんや

褒めるとこがねーからな婆には


ありがたくそんな言葉でも頂戴してますわw

後は よく言われるのは

ええお尻 お前のお尻をなでながら 果てるのが 最高の至福や

やとさ


穴な


果てる時 婆は アチラの下にて モゾモゾしてるからな婆の汚ない顔面見る事もないら

ケツ触りながら アチラは 婆の姿を若くて可愛い女に変換してるんだろう。

男って 出せたら誰でもいいんだもんねwwww


自ら 無料風俗行為をし 相手にひたすらご奉仕。

自分でも いくら価値なし婆でも そない自分を落とすなって思いもあるが

いかんせん婆には 相手の事が好きだーって気持ちが4年目になってもずっとずっとあるからなー

正当化なんてするつもりもないが はじめての恋愛の真似事が やめられずに 歳月は過ぎていってる。


そして

不細工婆は 相手が大好きだが 不細工故に 相手を見つめるのは できても
アチラが見てきたら 不細工な顔はかくしてしまう。

あ~ 大好きな人と 思いきり見つめあいたかったw


笑顔がいいねとかじゃなく 普通の女が言われるような事 嘘でもいいから言われてみたかったな